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プロ野球ファン徒然・・・

今季、50歳にして対広島カープ戦で登板して見事プロ野球最年長記録を樹立した、
中日ドラゴンズの山本昌投手が32年にも及ぶ現役生活にピリオドを打ち引退しました。今年はその他にも中日・谷繁捕手(44歳)、東北楽天・斎藤投手(45歳)等、一昔前には考えられなかった40代半ばの「息の長い選手」が現役引退していきました(ちなみにプロ野球の現役平均年齢は29歳です)。

余談ですが、記録を紐解いてみると、かつて1950年(昭和25年)11月5日の阪急(現オリックス)vs毎日(現千葉ロッテ)で浜崎真二、湯浅禎夫の両先発投手が共に48歳。両者合わせて96歳の投げ合いとなったことがありました。

最近、スキージャンプの葛西選手(43歳)、サッカーの三浦選手(48歳)等、野球に限らずアスリートの選手寿命が延びています。またさらにサッカーの中山選手(48歳)が現役復帰を目指して奮闘中です。
何故ここのところ、おしなべてスポーツ選手の現役選手寿命が延びているのでしょうか?

やはりよく言われるようにトレーニング方法の発達、怪我の科学的な予防法や治療法など医学的な進歩。そして、投手でいえば無理な連投をなくしたこと(適度な休養の推奨)。さらに、かつてよくやっていた「ウサギ跳び」等の過度に負担のかかる練習方法や「水を飲むことの禁止」等の非科学的なことが無くなっていったことが原因にあげられるでしょうか。
もちろん、基本的に体格が向上していることもあげることができるでしょう。

さて、そして一方ではシーズン終了後、各球団の新監督が出揃い、結果セントラル・リーグ6球団全部の監督が全員40代となりました。これだけいっぺんに若い指導者が出揃ったことは、これも一昔前では無かったことではないでしょうか?

現役選手の年齢が上がる一方、若い指導者が次々と出てくる状態。プロ野球の世界では今、大きな過渡期を迎えている気がします。
しかし、これは間違いなく一般社会の縮図である・・・ということが言えると思います。
さて、これから色んな世代がどう絡み合っていく世の中になっていくのでしょうか・・・?
  sonnet

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by mitakamusasino | 2015-10-26 18:07 | その他趣味 | Comments(0)