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おかげさまで開校10周年!!

東京パソコンスクール三鷹校の開校10周年記念特別キャンペーンを、
5/21から6/24までの期間、新入会者には入会金無料+USBメモリ1ケ
プレゼントの特典付きで開始いたしました!
お知り合いの方で興味をお持ちの方がいらっしゃったら、これを機会に
パソコンの系統的な学習を始められますよう、どうぞご紹介ください。

当校は今年6月で、満10年を迎え、11年目に入ります。
この不況の時代に、しかも全国でもIT度№1レベルの地域で、パソコン教室は
行政肝入りの教室も含めて沢山あり、いわば"激戦区"の三鷹界隈でした。
この数年、他の教室が次々と撤退するなかで、三鷹校は10年も健在で、なお
成長して来ることができました!

これは、ひとえに生徒のみなさま、地域のみなさまに支えられてきたおかげです。
ほんとうに、心から感謝申し上げます。
新規ご入会のきっかけは、卒業生などのご紹介口コミや、当校ホームページを見て、
前の通りの手作り看板を見て、という方々がほとんどですが、当校の明るい雰囲気や
キャッチフレーズどおりのきめ細かな教え方、中高年にもわかりやすい、やさしい
インストラクターの質の良さなどを認めてくださって、学ぶ楽しさと親近感を感じて
いただいて来た結果だと、厚かましいですが自負も実はしております。

丸10年前というと、OSは98が全盛で、Officeも2000がまだ新鮮な時期だったと
思います。今だから言えるという打明け話ですが、われわれインストラクターの
仲間も、パソコンソフトの指導は初めてという人たちがまだ多い状態でした。
今日に比べれば、インターネットの普及もいまだしの時代で、ダイヤルアップ接続が
中心の時代ですから、教えられるほうはむろんでしょうが、教えるほうもインターネット
たるものを本当にはよく分からないなかで教えていたように思います。

教え方のノウハウも、まだ確立していたとは言いがたかった時代だったのではないか?
と今にして思います。日々の研究や努力は今も必要ですが、この頃は今のたぶん3分の
1以下の科目数だったと思いますが、先ず基本的な科目のインストラクションの勉強から
必要でした。
月日の経つのが早い早いと言いながらも、こうして考えるとやはり10年ひと昔、と
いう思いひとしおです。

Blogが一般化するのはその数年後ですが、その後はみなさんご存知のとおり、
文字通り日進月歩の世界で、今やインターネット・メールができないと大学にも
通えない、就職活動もできないというぐらい、インターネットが使えてあたりまえの
時代になってしまいました。
Vistaが出て、Windows7が出て、かなり「革命的な」変化を遂げてきました。
来月はOffice2010がついに発売されます。

一方でツイッターが流行り、iPad、スマートPhoneなどがまた、あたりまえの時代に
なりそうですね。
文明の世界、ネットの世界はまだまだ進化し続けて行くでしょうが、どんなに
テクノロジーが進んでも、機械に人間が使われずに、自分の生活に役立たせ楽しむ
ために、個々の生き方のスタンスでしっかりと、人間主導で機械をしもべにして行きたい
ものだと考えています。

下の写真、ご年配の生徒さんが、ご自宅のお庭で丹精込めて栽培されている
バラを、こんなに沢山持ってきて下さいました。
あまり見事なので、短い花のいのちをとどめたくて、写メさせていただきました。
バラはやはり、花の中の花といえる華やかさと優しさがあり、人を癒すことでは
どんな機械もこれにはかないませんね。

10周年記念のお祝いに相応しい花束と喜んでおります。
mitakayoko

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by mitakamusasino | 2010-05-23 18:59 | 三鷹校 | Comments(2)  

第25回吉祥寺音楽祭

ゴールデンウィークは毎年、吉祥寺音楽祭へ行っております。

今年は25周年ということで、大変な盛り上がりでした。出演するアーチストも若い人が数多く出てきて、ジャンルもフォーク、ロック、カントリー、ジャズ、オリジナル等幅広く、年齢層が厚いのも特徴です。「キチオン」(吉祥寺音楽祭)を目指して参加してくるアーチストが増えています。歴史を感じます。

第1回の出演者で、ギタリストの中林淳真さんは現在82歳で、演奏旅行にメキシコや日本中を廻っておられ、現役で頑張っていらっしゃるのは嬉しいですね。
実は私、この中林さんとは昔、(最近、閉館することで話題になった)新宿の厚生年金会館で、たなべまもる作、津川英介演出の「ギター鎮魂歌」で、ソンコ・マージュさん等と一緒の舞台に立たせていただきました。良い思い出です。
今年の「キチオン」は、やはり僕ら同年代にはお馴染みの、チャック・ベリーの「ベートーベンをぶっ飛ばせ」「ジョニーBグッド」でシメです。よかったです。

新宿東口駅前ステーションスクエアでは、「翼の折れたエンジェル」の中村あゆみさんが25周年ということで、その歳月で歌声はさらにパワーアップしたようで、驚きでした。
「青春の光と影」発売の記念ライブ、特別ゲストにムッシュカマヤツ。登場するや「こんにちは堺正章です。」(笑い)と、いつもの第一声で観客をムッシュの世界へ、名曲「バンバン」を中村あゆみとデュエット、素晴らしいアレンジで聞かせてくれました。
ムッシュをライブで聞くのは「スパイダース」以来ですから、数十年が経っているわけですが変わりませんね。

それから、前から行こうと思っていてなかなか行けなかった、石川茂樹店主の「アゲイン」へ。今日のライブは岸本一遥さん、フィドラー(バイオリン)で有名な方だそうです。
休憩時間にライブとは別にフィドラーを、ちょっと弾いてくれましたが、おまけが付いてきたようでうれしかったです。何年も音楽に携わってきて積み重ねてきたもの、私等がこれまでに聴いたことのないような音楽でした。
こういう技術と知識の積み重ねこそが、オリジナルといえるものを産み出すのだと思いました。

ジャンルでは、岸本さんいわく「ロックでもない、フォークでもない、しいて言えば歌謡ロック…」と。この「歌謡ロック」という言葉でタイムスリップしました。
数十年前の日比谷野音のコンサート、内田裕也プロデュース、アン・ルイスのコンサートでアンが「私がやるのは『歌謡ロック』、これってなかなかいいでしょう!」と言っていたのを思い出しました。共演は吉川晃司・ボウイ・荻野目洋子、それから本木雅弘、本(モッ)クンが「たかがアイドル、されどアイドル!」と言っていましたが、その通りに何年もの企画をあたためて、映画「おくりびと」へと結実させたのだろうと思います。

内田裕也さんがよくいう「毎日少しずつやっていけば、1年後には何かができるようになるんだ!」と。それは皆な分かっているんですよね、それをやり始めるかどうかです。
話がそれてしまいましたが、岸本さんの「歌謡ロック」ライブに聞きほれて、ゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができました。

なんだか今年は25年がキーワードのようです。アゲイン石川店主の25年前は、企業戦士そのもので、まさに鋭い剃刀のような切れ者、切り込み隊長という印象でした。今のニコニコ笑顔からは想像できないでしょうね。
変わるもの、変わらないもの、それぞれに良さがあります。
 mitakamatu

by mitakamusasino | 2010-05-09 12:43 | 音楽・絵画 | Comments(0)